SAF1(スーパーアグリ)がHonda本部役員会に提示した、ヴァイグル(バイグル)グループによるサポートプランを蹴ったようです・・・。余りにも悔しくて残念な結果になりました・・・。〆
■2年で…Sアグリ 資金難でF1から撤退スーパーGT第3戦富士に訪れたF1スーパーアグリの鈴木亜久里代表
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F1のスーパーアグリが資金難で活動継続が困難な状況に陥り、F1シリーズから撤退することが5日、明らかになった。6日に鈴木亜久里代表(47)が都内で記者会見するが、F1シリーズからの撤退を発表する可能性が高い。
スーパーアグリは3日にドイツの自動車部品会社バイグル・グループと資本提携で基本合意したと発表。しかし、同グループの年間売り上げは約210億円で資金力は潤沢とは言えず、エンジンなどを供給するホンダはスーパーアグリに財政援助した約100億円の代替返済は不可能と判断し、提携を認めなかったもようだ。ホンダのニック・フライCEOはF1運営組織のバーニー・エクレストンCEOに「スーパーアグリは次戦トルコGP(11日決勝)に出場しない」と伝え、チーム機材は同GP会場への搬入を拒否された。
スーパーアグリはホンダの全面支援の下、06年シーズンからF1参戦。参戦2年目の昨季は途中でメーンスポンサーのSSユナイテッド(中国)の資金未納が発覚し、財政難に陥った。今季も英国の自動車コンサルタント会社、マグマ・グループと資本提携に基本合意に達していたが、4月16日に交渉決裂。鈴木代表は「2カ月以上も1社に絞って全勢力を交渉に費やしたが破談に終わったのが痛かった」と話した。
ホンダのフライCEOからは「今後、救済をする可能性はない」と最終通告を受けた。ドライバーの佐藤琢磨(31)はF1の公式サイトで「ホンダにこれからもチームを援助してほしい」と訴えたが、かなわなかった。